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by dfadfhadfhdh

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ドバイ参戦にも追い風

「日経新春杯・G2」(15日、京都)

 悲願のG1制覇、ドバイ遠征へ完勝発進だ。圧倒的な1番人気に推された福永騎乗のトゥザグローリーが、トップハンデ58・5キロを背負いながらもレースレコードで重賞V4。有馬記念3着の実力を見せつけた。2着にダノンバラードが続き、池江厩舎の管理馬のワンツー。3着にはマカニビスティーが食い込んだ。

【写真】日経新春杯・G2の様子

 パワーが違う、役者が違う。1番人気のトゥザグローリーが、重賞V4を達成。トップハンデ58・5キロをモノともせずにゴール板を貫いて、刻んだのは2分23秒7のレースレコードだ。「重い斤量だったが、きちっと結果を出してくれた」と福永は勝利をかみしめた。

 道中は慌てず騒がず、中団の内で待機。直線で外へ持ち出すと、そこからは独壇場。1完歩ごとに前団との差を詰め、並ぶ間もなく抜き去った。「ひたすら我慢していたが、ゴーサインを出してからはスムーズ。斤量が重い分、時間がかかったけど、必ず前をかわせると思った」と振り返る。

 トップハンデ馬のVは、01年に同じ58・5キロで制した池江泰郎厩舎のステイゴールド以来。池江師は父の厩舎で調教助手として携わっただけに喜びもひとしおだ。「強かったね。太かった(プラス6キロ)のは誤算だったが、終わってみれば関係なかった」と納得の面持ちで語った。

 目標のG1制覇、そして登録済みのドバイWCデー諸競走(3月31日・UAEメイダン)参戦にも追い風が吹く完勝劇だった。「ワールドCに選ばれるのは難しいだろうね。シーマクラシックについては確実ではないけど、オーナーサイドと“それもいいな”という話はしている」と師は前向きだ。充実の5歳馬に託された夢は、果てしない広がりを見せる。
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by dfadfhadfhdh | 2012-01-24 16:19